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2019.03/12(Tue)

オクトパストラベラー プレイ感想 後編

 ストーリー、戦闘での使い勝手、固有アビリティなどを総合した好きなキャラランキングは、アーフェン>トレサ>サイラス>プリムロゼ=オルベリク>オフィーリア=テリオン=ハンイットです。好きなキャラほど後のほうに語ります。

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●オフィーリア
 普段は心優しいが、他人を助けるために危険を顧みず立ち向かう勇敢さもあります。本当に優しい人は芯の強さも兼ね揃えている、優しくなるには強くなることも必要、ということを感じました。
 第4章以外では子どもを導き、第2章と第3章ではボスに襲われた子どもを助けたことから、子どもたちの憧れの存在としてのオフィーリアも描かれているのも印象的でした。

●テリオン
 「兄弟」と呼び合う仲だったダリウスに裏切られたことが判明してから、独りで生きていくと決めたのに、事あるごとにダリウスを思い浮かべ、7人の旅に同行しているところに、人を信じたいという気持ちを持っていることを感じられて切なくなりました。メインストーリーでもパーティーチャットでも、少しずつ他人に心を開いていくのが微笑ましいです。
 トレサを主人公にしていたせいか、メインストーリー以外での盗みは積極的に行いませんでした。成功率3%のアイテムをリセマラで盗み続ける根気がある人すごいです。

●ハンイット
 口調は男性的だが粗暴さはなく、ピアノを基調としたテーマ曲、二人称が「あなた」、敵にも敬意を払う姿勢など、気品を感じられます。それから、筋肉質な体型だと勝手に思い込んでいたので、踊子での女性的なボディラインを見た時は驚きました。
 魔物の捕獲はメインストーリー進行中やレベル上げついでに行っていたが、第3章あたりから捕獲を忘れがちになってしまいました。第4章突入時点でけしかけられる魔物がリンデ含めて2体しかいなかったので、第4章でけしかけるを使う場面がなかったことにホッとしました。

●オルベリク
 祖国滅亡で剣を振るう意味を失ったオルベリクが旅先での出会いを通じて剣を振るう意味を見つけ、因縁の相手エアハルトとの一騎打ちから和解する展開が熱かったです。そして、オルベリクが敵軍に囲まれてピンチに陥った時にエアハルトが助けに来てくれる場面にも興奮しました。
 試合で片っ端から町人を倒していく様は傍から見ると通り魔です。しかもバトルジョブが薬師だと、町人を毒殺できてしまいます。これで町人との関係性が悪化しないのが不思議でなりません。

●プリムロゼ
 旅の目的が復讐というだけでもシリアスなのに、友人の死、娼館で売られる元従者、元恋人の裏切りなど、さらにシリアスになる出来事ばかりなのが衝撃的でした。
 「己を信じ、貫け」という父の教えを守り、復讐のために心を鬼にし、踊子業で人間のえげつない部分を見てきたせいか、言動はクールです。それだけに、パーティーチャットで優しい一面を見た時は心が温まります。
 容姿が好みで、踊子のスキルが扱いやすく、強い町人を加勢せるのが面白くて、メインパーティーに入れていました。

●サイラス
 サイラスの知的好奇心旺盛で前向きな性格と推理アドベンチャーみたいなストーリーが面白かったです。第2章前半までは女性からの好意にとことん鈍いサイラスに笑い、第2章後半からは『辺獄の書』の真相に近づく度におぞましいものを見せられる展開にドキドキしました。
 メインパーティーに入れているのは、予習が便利で属性攻撃が強いからです。序盤ではよく戦闘不能になっていたので、アクセサリーは物理防御力やHPが上がるものを優先して付けています。

●トレサ
 初回プレイではトレサを主人公に選びました。かわいいし、歩くとお金がもらえるし、町人から強い装備品を買い取れるからです。
 トレサには重い過去も他人との因縁もなく、ストーリーは終始明るく爽やかです。そして、旅人の手記が最重要アイテムだということもあり、本作のコンセプトである自由な旅を楽しむのに最適でした。
 バトルジョブは剣士にすることが多かったので、最後まで物理攻撃アビリティ兼補助役で行くのかと思いきや、ルーンマスターを解放したことで回復兼補助役になりました。ブーストを消費せずにひと休みと緊急回避を全体にかけられるのがおいしいです。

●アーフェン
 熱血漢だということで気になったものの、過去に別ゲームで熱血主人公として登場したキャラの言動にガッカリしたことがあるので、アーフェンには過度な期待を抱かず、なるべく冷静に見ていました。しかし、斧が武器でガラは悪いけど心優しい性格でテーマ曲は穏やかというギャップと、関智一さんの低音ボイスにときめきを感じ、だんだん冷静ではいられなくなりました。そして、第3章で悪人を救ったことで別の人間が命の危機にさらされ、救うべき命の価値を問われる重い展開に心を揺さぶられました。もうこれでアーフェンに幻滅する危険性はなくなったと判断し、胸を張ってアーフェンが本作最愛キャラだと言えるようになりました。
 調合がとにかく役に立ちます。全体回復はもちろんのこと、魔法属性のシールドを削ることもできます。何よりもザクロシャワー、全員のBPを2回復とか便利すぎます。そのおかげで補助を盛ってから攻勢に回れるまでのターン数を短縮できました。

 アーフェンのいるパーティーチャットの中では、サイラスとのコンビが大好きです。プレイ記でこの2人のパーティーチャットを語れなかったのは、語る機会がなかったからです。サイラスは全体的に仲間への評価は高いが、アーフェンへの評価が特に高いような気がします。「キミほどの薬師にお目にかかったことがない」「キミなら最高の薬師になれるよ」とさらりと言うし、見ていて眩しいくらいだよ、と心の中で賞賛しているし。
 うちの場合はアーフェンとサイラスをメインパーティーに入れていて、2人が仲良しだといいなと思っていたので、サイラスがここまでアーフェンを褒めてくれているのは嬉しい限りです。
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