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2017.12/08(Fri)

新世界樹の迷宮ストーリー感想

焼肉食べ放題


【More・・・】

 下準備として、クラシックでストーリーメンバーの装備を調達、採集スキルと博識とホーリーギフト入りのグリモアを用意しました。
 難易度はスタンダードで始めて、第五階層からはFOE狩りでレベル上げるのが面倒になったのでピクニックに下げています。
 主人公の名前は声を演じている鳥海浩輔さんから取って、コウスケにしました。

【特に印象に残った場面】
●エトリアの執政院から直々に依頼の手紙が来たり、仲間やNPCからやたら褒められたりと、ハイランダーの一族がなんでこんなに信頼されているのだろう。昔からハイランダーの英雄伝説が各地で言い伝えられているのかな。
●最初のミッションではレンとツスクルが同行、しかも2人ともレベル30って強っ! 最初から手荒い歓迎を受けるのがお約束の世界樹なのに、エキスパート初回プレイでも楽に達成できそうなぐらいぬるくていいの?
●竜の巣から戻ってこない宿泊客を探すイベントが発生しました。父親である宿泊客の安否を心配する娘はグラフィック付きで登場です。グラフィックがあるってことは重要なイベントに関わるかと期待していたが、出番はこれっきりでした、ちょっと拍子抜けです。過去作の没グラフィックの中で、没のまま埋もれてしまうのがもったいないほど出来が良かったから使ったのだろうか。
●5日間クエストの最終日で、頑張った主人公をねぎらう仲間の会話に心温まりました。
●サイモンとアーサーの故郷もかつては地下迷宮に挑む冒険者で賑わっていたようです。その迷宮、冒険したかったなぁ。
●マイク曰く、モリビトはセルおよび樹海が己を護る免疫として生み出されたとのことです。クラシックでモリビトが樹海に立ち入る人間を嫌い、有無を言わず排除したのもうなずけます。
●モリビトのシララが新たなギルドキーパーになってくれました。ストーリーでこういうイベントがあるなら、クラシックでもモリビトを助けるルートを追加してほしかったです。オリジナル版では容量の都合上モリビト和解ルートを削除せざるを得なかったとのことで、リメイクで追加できたはずなのになぜしなかったのか、もったいない…… あと、探索準備が1ターン目終了時にモンスターを召喚して敵にダメージや状態異常を与えるのだが、階層ボスも召喚してくれるのには思わず笑ってしまいました。
●世界樹の意思がヴィズルを乗っ取っているだと…… その発想には気付けなかったです。クラシックでは、なぜエトリアの発展のために冒険者を集めておきながら、樹海の奥に進もうとする冒険者を阻止するのだろうかと疑問だったが、前者はヴィズルの意思で、後者は世界樹の意思ということか、なるほど。
●グラズヘイムエリアVのマップが最初に表示されて、規定ターン内に移動とボス戦の両方をこなす仕掛けが世界樹では斬新だと思いました。もしかしたら、3ですでに登場した仕掛けだったりして。
●最終決戦前の皆の決意表明やシララが力を貸してくれた熱い展開とは裏腹に、エンディングは思ったよりあっさり目でした。主人公とリッキィはあの後どこに行ったのだろうか。新2のストーリーでも登場するのかな。

【総括】
 ネット上で「ストーリーの出来がひどい」という声を聞いて新世界樹を敬遠していたが、言うほど悪くなかったです。クラシックでは(恐らくオリジナル版でも)明かされなかった謎に対する一つの回答例として興味深かったし、第五階層の舞台や裏ボスでここまで話が広がったことに感心しました。
 戦闘開始時の掛け合いやクエストや迷宮内イベントでの会話が賑やかで楽しめました。クラシックのメンバーだとこういうやり取りをするのかな、と新たな妄想が広がります。
 ただ、ギルド名がクラシックと共通なのと、クラシックではシララをギルドキーパーに迎え入れるルートがないのが残念でなりません。
 グラズヘイムは構造や役割の都合上、古い時代の遺跡と一言で片づけられないからクラシックに組み込めなかったのは仕方ないか。
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